「 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」3話感想、少しづつ変わっていく少女の心、育成学校は簡単すぎる気がするが、、#VioletEvergarden

「 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」3話の感想をさっそくまとめました。ネタバレがあるのでご注意ください。

 

「 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」3話の感想

©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

3話は2話の終わりで出てきた育成学校に通うところから始まります。登場したのは、ちょっと厳しそうな、昔の先生っぽい先生。

 

そして同じクラスに通うことになったこの少女

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ルクリアという少女がこの話のカギになります。ヴァイオレットはタイプの速度は正確だし、記憶力も抜群、やっぱり軍での訓練の凄さが物語っていますね。

 

そしてベネディクトとカトレアの口喧嘩が子供っぽくて可愛いですね

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ほんと幼馴染のように見えて、仲の良さがわかりますね。

 

そして学校では実際に代筆をする授業になります

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そこでヴァイオレットはまたしてもやってしまいます、、、

 

拝啓 父上様、母上様

久々の手紙ですが、伝達事項はありません。

以前からの件に感謝を伝えていないことを懸念しております。

一緒に行った場所、行きたかった場所に関して伝えるべき情報は無し。

当方は現在、鋭意努力中、状況は健康、無事、問題は起きておりません。

以上、くれぐれも憂慮なきよう

ルクリア

これまた報告書のような文ですね。

 

先生に

「あなたの書いたものは手紙とは呼べません」

とはっきり言われ、ショックな様子のヴァイオレット

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そんなヴァイオレットのためにルクリアは景色がキレイな場所へとヴァイオレットを連れて行きます。

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そして会社に戻るとまだ喧嘩している様子のこの2人。

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カトレアに関しては大人っぽく見えるのに案外こどもらしい一面もあるんですね

 

そしてルクリアには悩みが、、、

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兄がいるようですが、足を悪くしているようで、

 

 

そしてヴァイオレットは学校を卒業できませんでした。でもヴァイオレットは手紙とは「人の心をすくい上げるもの」とちゃんと理解しているあたり、かなりの進歩かなと。

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そして学校でルクリアがヴァイオレットの手紙を代筆することを提案します。

 

ですが、結局ヴァイオレットは自分の気持ち、心を上手く言葉にすることが出来ません。

 

 

ルクリアの家族について話されます。

両親は戦争でなくなってしまい、兄だけが帰って来たということ。でも兄は「自分のせいで両親を死なせてしまったこと」を悔やみ、変わってしまった。

 

ルクリアは

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本当は、

本当はただ

生きていくれてるだけで嬉しいの、

ありがとうっていいたいだけなのに

 

「良きドールとは言葉の中から、伝えたい本当のものをすくい上げるもの」

 

という先生の言葉を思い出し、ヴァイオレットが手紙を書きます。

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その手紙には

お兄ちゃん、生きてきてくれて嬉しいの

ありがとう

とありました。短い文ですが、前回よりは心がすごく伝わる文ですね。

 

そして会社に帰ると仲良くお茶をしている2人

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「喧嘩しているのでは?」とヴァイオレットが指摘すると、喧嘩を再開(笑)

喧嘩の内容が、カトレア代筆した手紙の上にベネディクトがコップが置いたことが原因だったようです。

仲良すぎていいですね(笑)

 

そしてルクリアが学校の先生に手紙を見せたことで、ヴァイオレットも学校を卒業できることに、、、。

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先生としても、能力は高いし、これから成長して行けることを期待していたのですかね。

 

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3話ギャラリー

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WEBエンドカード

 

スタッフコメント

 

絵コンテ・演出 北之原孝将

3話、絵コンテ、演出を担当しました北之原です。
製作中は、ルクリアの気持ちの大きさを形に出来るよう考慮して進めました。何故伝えようとしたのかより、何を伝えようとしたのかが、重要だと感じたからです。
ヴァイオレットは、まだ、人の気持ちを受け取り、人の為に手紙にしていく事の意味を、理解する途中なのかもしれません。でも、出会う人を通じて、自分のこれからをみつめなおすきっかけになったと思います。

 

ルクリア役 田所あずさ

第3話は言葉の持つ力を感じるお話でした。
ローダンセ教官の「心」の発音がとても美しくて、「心」という言葉の持つあたたかさと深さに初めてちゃんと触れたような気がします。
演じさせていただいたルクリアちゃんは「自責の念がとても根深い女の子だ」と石立監督から説明を受け、健気で不器用な兄妹に何度も泣かされそうになりながらの収録でした。
この作品にこうして関わらせていただけて、すごくすごく幸せです。
これからもぜひ最後までヴァイオレットちゃんを見守っていてあげて下さい!どうか幸せになって…!

 

スペンサー役 木村昴

このような心情に訴える繊細なアニメーションに関わらせていただけることは、役者としてとても光栄なことだなと思っております。
過去からの影響で様々複雑な心境をもつスペンサーを演じるにあたっても、その繊細さを大切にしました。
見てくださる皆さまに少しでも何か残れば。これは素晴らしい作品です。

 

 

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」概要

 

 

ストーリー

想いを綴る、愛を知るために。

感情を持たない一人の少女がいた。

彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。

戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。

戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。

ーー戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙

ーー都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙

ーー飾らないありのままの恋心をつづった手紙

ーー去りゆく者から残される者へ最期の手紙

手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。

これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。

 

キャスト

ヴァイオレット・エヴァーガーデン:石川由依

クラウディア・ホッジンズ:子安武人

ギルベルト・ブーゲンビリア:浪川大輔

カトレア・ボードレール:遠藤 綾

ベネディクト・ブルー:内山昂輝

エリカ・ブラウン:茅原実里

アイリス・カナリー:戸松 遥

 

スタッフ

原作:「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」暁佳奈(KAエスマ文庫/京都アニメーション)

監督:石立太一

シリーズ構成:吉田玲子

キャラクターデザイン:高瀬亜貴子

シリーズ演出:藤田春香

世界観設定:鈴木貴昭

美術監督:渡邊美希子

色彩設計:米田侑加

撮影監督:船本孝平

3D監督:山本 倫

小物設定:高橋博行・太田 稔

編集:重村建吾

音響監督:鶴岡陽太

音楽プロデューサー:斎藤 滋

音楽:Evan Call

音楽制作:ランティス

OP主題歌:TRUE [ Sincerely ]

ED主題歌:茅原実里 [ みちしるべ ]

アニメーション制作:京都アニメーション

製作:ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

 

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