京アニ新作映画「リズと青い鳥」スタッフコメントが公開!

京都アニメーション新作映画の「リズと青い鳥」のスタッフが発表されたと同時に、スタッフコメントが公式サイトで公開されました。「リズと青い鳥」のスタッフは「聲の形」の山田監督らメインスタッフが再度集結!

 

キービジュアルも同時に公開され、「響け!ユーフォニアム」を原作とし鎧塚みぞれと、傘木希美の2人にスポットが当てられた物語。

 

キービジュアル

コメント

 

監督:山田尚子

京都アニメーションの超代表監督で「けいおん」や「たまこまーけっと」「映画 聲の形」の監督も努めました。今回は「映画 聲の形」以来2年ぶりの新作。

 

「リズと青い鳥」監督の山田です。

この作品は、一歩先も見えないくらい頑なで健気に日々を過ごしている少女たちの映画です。
不意にこぼれ落ちてしまうため息や、鼓動、胸高鳴るようなひそひそ話、
悩みの中の微熱なんかをじっと息をひそめて撮り切りたい、と思っております。

思う事と想う事。
同じようでいてまったく同じでないもの。

思春期の、感じやすいこの時期だからこそ美しくあることができる、
触れれば壊れてしまうガラス玉のような彼女たちの、
有限の瞬間にみなさまと一緒に立ち会うことができれば、と思います。

 

脚本:吉田玲子

脚本のベテラン。2014年に東京アニメアワードアニメ オブ ザ イヤー部門に置いて脚本・オリジナル原作賞を受賞し、2016年にも同じ賞を受賞されています。

「けいおん」をはじめ、京都アニメーションの多くの作品の脚本に長く関わって来られた方です。

 

愛して欲しい、振り向いて欲しい、認めて欲しい、自分だけのものでいて欲しい。
欲望は空へ羽ばたく翼にもなりますが、自分や誰かを閉じ込める鳥かごにもなります。
これは、自分を解き放つ少女の物語です。
そしてまた、自分には翼がないことを知る少女の物語でもあります。
でもその両者が出会ったことは、決して不幸なことではありません。
山田監督の感性が自由に羽ばたき、美しくもはかない、
どこか残酷な物語を高い空に描く様を見上げていただければと思います。

 

 

キャラクターデザイン:西屋太志

「日常」や「氷菓」「Free!」などのキャラデザを担当した方。

 

キャラクターデザインを務めます、西屋です。

『リズと青い鳥』。
今作はみぞれと希美、二人の少女に寄り添った物語です。

この作品独自の世界観に溶け込むように、今までの『ユーフォ』とはまた少しアプローチの異なる形で、
キャラクターを新しく創り出しています。

少女の線の細さや透明感、教室に流れる張りつめた空気やかすかな息づかい。

いつもの日常の何気ない会話やふれあいの中で、
少しずつ変化していく二人の距離や想い。

それぞれの感情と静かな熱量が画面からにじみ出ていくように、
繊細に、大切に描きだしていきたいと思います。

 

 

音楽:牛尾憲輔

「聲の形」でも音楽を担当し、前作の山田尚子監督からのお声がけがあったことから音楽を担当することになったとのこと。

 

ふと触れば壊れてしまうような、息を潜めなければ崩れてしまうような
そんな青春の一瞬を、なんとか結晶化するよう制作に勤しんでおります。
2018年4月の公開を是非ご期待下さい。

 

 

「リズと青い鳥」の公開は4月21日

「リズと青い鳥」の公開は4月21日。

 

PV

 

 

前売り券情報

前売り券は数量限定特製クリアファイル付き

コミックマーケット93の京都アニメーションブース、松竹ブースでも発売されます。コミケでも特典付き前売り券が発売されるとのこと。

各劇場発売日:2018年1月6日㈯

コミケ先行販売:2017年12月29日㈮〜31日㈰

価格:一般1500円(税込) 小人900円(税込)

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